子どもが不登校になったら… 望む生活を「見せる」指導法

不登校の子どもを抱える親へ 「子どもに効果的な指導方法」

不登校を克服するための、
「親の背中を見せる」指導方法

 

 

「子どもに学校に行って欲しい」
「ちゃんと勉強して欲しい」
「せめて、普通に生活して欲しい」

 

 

親が子どもにそう願うのは、
自然なことです。

 

 

より良い人生を送ってほしい。
幸せになって欲しい。
その願いは間違っていません。

 

 

ただ、そうなって欲しいからといって、
「学校に行きなさい!」「勉強しなさい!」
と口うるさく言うだけでは、
子どもは決して変わりません。

 

 

普通の子どもですらそうです。

 

人間は口で言われただけでは変われない生き物だからです!

 

学校にいくエネルギーすら不足している
不登校の子どもに口うるさく言っても、
ますます閉じこもってしまうか、
反発をするだけでしょう。

 

 

これから紹介する方法は、
子育ての一つのスキルとして覚えておくと、

 

 

不登校の原因を解決したり、
子どもに自分の生活を考えさせることが
出来るでしょう。

 

 

また、不登校の子どもに限らず、
一般的な子育て、
子どもの指導法にも使えますので、
是非習得して下さい。

 

「言う」ではなく「見せる」指導法

学校に行って欲しい。
勉強をして欲しい。
より良い生活を目指して欲しい。

 

 

そう子どもに指導する方法は、
実に単純なことです。

 

 

学校に行って欲しいなら、
親は親がすべきことをしっかりとこなす。
勉強をして欲しいなら、
親が勉強をする。

 

 

普通の生活、
より良い生活を目指して欲しいなら、
親がより良い生活を目指して、
自分磨きや家事をより良いものにしていく。

 

 

つまり、子どもに
「こうなって欲しい」と望むように
親が行動し、その姿を見せるのです。

 

 

子は親の鏡です。
親の背中を見て育ちます。
「こうなって欲しい」という姿を、
子どもに見せるのです。

 

 

家族が快適に過ごせるように
部屋の隅々まで綺麗にし、
家族が美味しく食べれるように料理をし、
あなたが進んで笑顔で日常を送る。

 

母親であれば母親の背中を見せればいいのです!

 

仕事に行く親は、
外での充実した生活を知らせるように
元気よく仕事に出発し、
元気よく帰宅する姿を見せるのも効果的です。

 

 

「あなたが望む普通の生活、より良い生活」を
あなたが実践するのです。

 

おすすめは「家事」か「読書」

これを実践するためにおすすめなのは、
手軽に出来るという意味で
「家事」か「読書」です。

 

 

勉強して欲しいなら、
「読書」の方が適切でしょう。

 

 

自分の時間を過ごすことは、
あなたが心を落ち着けられる時間になります。
読書といっても、実際本を読んでもいいですし、
苦手なら本を開いて考え事をしてもいいです。

 

 

その姿を見て子どもは、
「何を読んでるのかな?」
「僕も本を読んでみようかな」
という気持ちになります。

 

 

また、親が何かに集中しているときは、
子どもは親に話しかけやすいのです。
もしかしたら、子どもか
ら話しかけてくるかもしれません。

 

 

子どもを変えたいなら、
あなたや配偶者がだらだらしているように
見せる生活をしては絶対いけません。

 

子どもは自分を映し出す鏡です!

親がだらだらしていれば、子どもも学校には行きません!

 

子どもを変えるために、
「自分の姿を見せる指導法」
実践してみて下さい。

 

 

次のページは、
不登校の子どもを持つ親の息抜き方法です。
ひとりでの外出、友達とランチ、趣味の活動。
外出する日を作って、不登校と戦う力を充電しましょう!

 

 

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