不登校を克服する「15の約束」G 放任型の親の場合

「放任型」の親G 夫婦仲の改善は、子どもの心を癒す

不登校を克服するために、
夫婦仲を改善しましょう

 

 

「放任型」の親は、
家族の中でも無言でいることを好みます。

 

 

子どもや配偶者が
話しかけられれば話しますが、
自分から話しかけることは
しない傾向があるのです。

 

 

子どもに対してこういう態度をとってしまうと、
子どもは「無視されている」「大切にされていない」
と感じます。

 

この愛情を感じない気持ちが、不登校の原因となるのです!

 

また、配偶者に対して無言でいることも、
それと同じです。
配偶者が「大切にされていない」と感じれば、
あなたに協力することはないでしょう。

 

 

「放任型」の親のあなたが、
配偶者にもっと協力してもらうためには、
あなたから配偶者に話しかける必要があります。

 

 

実は、夫婦仲の不和は、
不登校の原因の1つに挙げられます。

 

夫婦仲を改善し、会話を取り戻すことが大切!

学校や子どもの特性に
問題が見つからない場合、
「夫婦仲の不和」が不登校の原因
ということは、意外と多いのです。

 

 

夫婦仲の改善は、
不登校の原因そのものを解決したり、
解決のために大いに役立つでしょう。

 

 

まずは、普段の挨拶から見直しましょう。
ポイントは、挨拶+一言です。

 

 

「おはよう、今日の調子はどう?」
「おかえりなさい、お仕事お疲れ様」
「ごちそうさま、美味しかった?」

 

 

これを1〜3ヶ月続ければ、
何気ない挨拶から
会話が続くようになります。

 

夫婦仲の改善も挨拶から始まります。

 

子どもの「相談」をする

会話が取り戻せた人や、
元々会話は出来ている人は、
子どもの「相談」を出来るようにして下さい。

 

 

人は「無言は許容」だと思う傾向があります。
「何も言わない」ということは、
「何も問題がないのだ」と思ってしまうのです。

 

 

夫婦仲を良好に保つためには、
子どもの問題は夫婦の協力で解決する
必要があるでしょう。

 

 

あなたが子どもで困っていることがあれば、
「何も問題がない」と思われないために、
きちんと「相談」する必要があります。

 

 

この時のポイントは、
愚痴にならないようにすることです。

 

 

どういうことが辛いのか、
どういうことに困っているのか、
何をして欲しいのか、

 

 

具体的に話をすると、
配偶者も聞きやすいでしょう。

 

あくまでも相手を思いやる気持ちを大切にしましょう!

 

また「何をして欲しいか」を明らかにすることで、
配偶者も協力体制
とりやすくなるのです。

 

 

挨拶も、普段の何気ない会話も、相談も、
夫婦間で話が出来るようになれば、
夫婦仲も今より一層良くなることでしょう。

 

 

夫婦仲を改善することにより、
夫婦で協力しやすくなる。
また、仲睦まじい両親の様子をみれば、
子どもは嬉しくなり、心が安らぎます。

 

 

そうなれば、子どもは変わることが出来るのです。
つまり、夫婦仲の改善は、
不登校を克服する方向へ
進みやすくすることができるのです。

 

 

あなたと配偶者の夫婦仲
見直してみてください。

 

 

次のページは、
「放任型」の親のための「15の約束」そのHです。
子どもにどうやって声をかけるか、
常に考えるようにして下さい。

 

 

不登校の子どもの「無言」は、「問題がない」ではありません!

 

 

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